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盆栽の育て方

桜の育て方

cherryblossom 桜は、水が大好きです。

鉢底から出るまでしっかりあげてください。

春~秋1日2回 冬は、乾き具合を見て2~3日1回

肥料は、春と秋たっぷりあたえます。(できれば固形肥料をお使いください。)

植え替えは、花後が安全です。(鉢の大きさを変えると樹は太ります。)

用土は、水はけの良い赤玉土をお使いください。「桐生砂」「矢作砂」「富士砂」「竹炭」などを混ぜても良いです。

園芸センターやホームセンターで、配合したものもございます。

flairもちろん当店でも販売しております。

剪定は、毎年行います。1枝2~3枚葉を残して剪定します。「しだれ桜」は、少し長めに残して剪定します。

夏前には、終わらせてください。翌年の花芽は夏につきます。

あまり早く切りすぎると又きらなければなりませんのでご注意ください。

置き場所は、日当たりよく風通しの良いところ、ベランダにおく場合「室外機」の近くには置かないでください。

 

 

 

五葉松 瑞祥 ゴヨウマツズイショウ

☆ 瑞祥は、他の五葉松に比べて水を好みます。

大変成長が早く、太りがよいので、成長が早い分樹高の維持に注意してください。

「蝋燭芽」の「半切り」などで、対応してください。

2,3年後の植え替えのとき、根が旺盛に出ていると思います。

根の処理を360度平均に処理してください。

1月~3月休眠期です。

3月末頃肥料を与えます。

4月樹の成長期に入り盛んに芽を延ばします。(伸びすぎたところは、蝋燭芽の半切りをします。)

4月中ごろ植え替え時期です。

5月期盛の良い樹の枝などに「どうぶき」が見られます。

6月梅雨明けまで、「殺菌剤」を散布し、「ペスタロチア菌」を防ぎます。

(殺菌剤・・・ファダン、銅水和剤キノンドウ、トップジン)晴れ間を見て1000倍液で散布します。

7月、8月になりますと、植物は、28度くらいで、休眠期に入りますので、水切れに注意してください。

9月中頃より肥料を与えます。樹の充実を図ります。

10月、11月、12月、樹は休眠期に入っています。12月より針金かけなどして、整枝します。

1月葉数の調整 (1つの芽の葉数を減らす、強い芽は5~6葉残し、弱い芽10~12葉残し)

全体の芽を平均にするとともに、どうぶき芽の促進を図る。

 

 

 

 

 

黒松 クロマツ

☆ 植え替え時期は、4月ごろ、黒松の特徴は、4月ごろ根が動き出し、10月ごろ動きが止まります。

肥料は、4月ごろ四隅に固形の物を与えます。

6月、7月、梅雨時は、肥料を外します。

「芽切りの敵期」暑い夏は遅らせて、7月初め、冷夏は、早めの6月中ごろに、芽先3枚ほど残し、ハサミで切ります。(剪定時より肥料は与えません。)

8月剪定した芽先から2,3芽が吹き出します。

バランスを見ながら、1,2芽に減らします。

頭部は、2芽残し、樹の安定感を出します。

9月芽が弱い時は、少し肥料を与えます。

10月~3月黒松は、休眠期に入ります。水は少なめにお願いします。

 

竜神蔦 リュウジンヅタ

☆ 成長が遅く、あまり手のかからない樹種です。

夏の日差しに弱いので、50%遮光ができるとよいです。(日陰)

蒸れがおきやすいので、風通しの良い所で管理してください。

夏に「フトコロ」の葉を半分にカットし、風の通りをよくしてください。

鉢を変える場合、少し深めの鉢をお選びください。

肥料は、春の芽だしの頃と秋口に「有機肥料」をおすすめします。

剪定は、春に長く延びすぎた新芽を剪定します。

冬は、乾燥に弱く、枝枯れなど起こしやすいので、少し湿気がある所で越冬させてください。

用土は、水はけの良い赤玉をお使いください。(赤玉75% 桐生砂10%富士砂10%竹炭5%)

 

 

欅 ケヤキ

☆ 傷のない綺麗な樹肌の箒立ちのような大樹を思いながら育てます。

芽吹くと3日に1度は、「剪定」しないと枝が太りバランスが取れません。

「葉刈り」を6月はじめに行います。

肥料は、4月、6月、9月、3回与えます。

植え替えは、3年に1度の目安です。

植え替えるとき、太くなりすぎた根の整理をします。

「切る」「太幹半分に割る」などの作業で、「根張り」をつくります。

 

 

長寿梅 チョウジュバイ

☆長寿梅は、大変水を好みます。

水を好む樹ですから、水もたれにも弱いです。

当園では、春のお彼岸の頃に植え替えをしますが、昔の教科書に「秋に植え替え」とあります。

根裁き後水洗いし、30分ほど「マイシン系」の薬剤に付け置きしてから植え替えます。

根の剪定キズは、長寿梅の場合1年近くかかります。

高温の夏は、「葉ぶるい」などの症状が出てきますが、心配要りません。

7月に、「葉刈り」をすると「芽吹き」がよくなります。

アブラムシがよくつきますので、消毒の合間に、「オルトラン」などを使います。

「葉刈り」のときに、「剪定」「針金かけ」などを行います。

真夏は「遮光」します。

「針金根太り」が遅く効きづらいので、約1年様子を見ながら外します。

太らせたい枝は、秋まで待ちます。

こまめな「剪定」「葉狩り」小枝は多くしてください。

肥料は、「芽だし肥」と9月頃に与えます。

 

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